日本サービスマナー協会のセミナールームで合同研修として様々なビジネス講座を開催しているので、該当者が少人数のため社内で研修を実施できない企業にもおすすめです。様々な企業の要望や課題を反映した幅広い社員研修を数多く用意しているので 新人社員から管理職・役員まで各階層の方がご自分のレベルにあった研修をご都合いい日程でお選びいただけます。多種多様な企業の研修を手掛けてきた日本サービスマナー協会のベテラン講師陣がこれまでの経験を活かし様々な業種・業態に対応した研修内容を実施いたします。
大人のマナーであるビジネスマナーの「基本」を身につけ、これから広がるビジネスチャンスに自信を持って挑みましょう。一人でも参加できるので少人数の企業などの短時間社員研修として最適。
お客様はクレームを言ったとき、企業の担当者が自分のために何とかしようとしてくれた事がきっかけでファンになってくれるのです。タイプ別お客様への応対方法などをしっかり学び、クレームを信頼に変える力を身につけましょう。
その企業の第一印象を決める電話応対。しかし、Eメールが普及したこの時代、電話での対応に不慣れな方が増えてきたように思います。「苦手」や「不慣れ」を取り除き、自信を持って的確な対応をマスターしましょう。
クレーム電話応対は、多くの人が苦手意識を持っています。クレーム電話応対は精神的にダメージが大きいもの。しかし、状況に応じた迅速かつ適切な応対で新たなファンを生むチャンスでもあります。
「接客」それは、目に見えない商品。だからこそ、サービスする側の感性次第でお客様の満足を最大限のものにできる。この接遇基礎マナー研修ではお客様の期待以上の満足を提供することでさらなる顧客獲得を目指します。
職場や取引先とのコミュニケ-ションを円滑にするうえで欠かせないeメール・ビジネス文書。この講座では、正確・明瞭・簡潔に伝えるメール・ビジネス文書を基礎から応用まで徹底的に身につける講座です。
謝罪会見等の場で、企業を代表して取材を受ける側として、どのように対応するかが企業の今後の在り方やイメージを大きく左右するのです。メディア対応力を高めて、企業イメージの向上を図ります。
アサーティブコミュニケーターとファシリテーターについてのコミュニケーション手法を専門的に学び、社内業務を円滑に進めるためのプロを目指します。
部下の手本となる指導力、説得力のあるリーダーを育成する講座です。リーダーは常にアンテナをはり、時代の変化に柔軟に対応し、知識と実務の両方を自分のものにした上で、自身が行動し、お手本となることが大切です。
「傾聴」は、コミュニケーションを円滑にするために今もっとも注目を集めているスキルです。人間関係をより円滑にするために、傾聴の基本を学び、「相手の話を聴く力」を身につけましょう。
ハラスメントを知り、ハラスメントが与える影響を理解し、ハラスメントを防ぐために何をしたらよいのか、ケーススタディを用い考えていきます。皆様一人一人の意識が、能力を十分に発揮でき働きやすい職場作りに繋がります。
日本サービスマナー協会は接客サービス研修や様々な業種の企業の社員研修、ビジネスマナー教育やマナー講師養成講座などの認定講座を開催しています。